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2日目
道の駅 飛騨白山
↓
楽蔵グリーンモール福光(立ち寄り)
↓
道の駅 福光(トイレ)
↓
近江町市場(昼食)
この後、地元フルーツパーラーでパフェを食べ、高速道路で帰宅(高速道路SAで1泊)
前日、1日目の恐竜博物館・白山ホワイトロード・白川郷・飛騨白山ルートはこちら
で、2日目の目的は、「金沢で海鮮丼」
道の駅 飛騨白山で目覚め、道の駅のトイレで顔を洗います。
朝8時ころに出発。
高速道路使わず下道でのんびり行きます。
下道走ってて初めて知ったのですが、
白川郷以外にも
合掌造りの集落が点在していて
それらも世界遺産だということ。
無知で残念なことをしてしまった…。
それなら2日目の予定をもう少し合掌造り、世界遺産巡りを盛り込めばよかった。
金沢で海鮮丼はどうしても外せない重要事項だったもので
合掌造りたちは車でそばをゆっくり走る程度で観光しました。
海鮮丼が最重要事項というのは、
夫君が金沢で海鮮丼食べたい!という言葉で
目的地を金沢に設定したからです。
合掌造りを見学していては、お昼までには到着できない。
何を優先するかで
見たいけど、あきらめるしかありません。
で、そんな道中五箇山あたりで
驚くべき看板を発見。
くま、くまって食べれるの?!
鹿やイノシシはよく聞きますが、クマってーーー!!!
わざわざバックして戻って車内より撮影しました。
全くどんな味なのか想像がつきません。
すごく興味があります。
しかし、朝だったためまだ開店しておらず
未知の世界に後ろ髪をひかれながら
金沢市を目指しました。
途中、南砺市のスーパーに入りました。
ご当地スーパーで食材、グルメ探しです。
結構、好きなんですよね。ご当地スーパー。
親が旅好きで、よくご当地スーパーに立ち寄っていましたので
それを受け継いでいます。
あるある。いっぱいある~!
うれしくなります。
夫君と興奮気味にスーパー巡り。
ここでは、ますずしといかの黒作りを購入。
(購入品撮影忘れました・・・。)
ちなみに、スーパーによる目的がもう一つ。
板氷の購入。
クーラーボックスを冷やしておくため、補充購入。
ちなみにコンビニだったら300円ほどするんですが
運がよかったら、スーパーで半額になってたりします。
この時も140円で購入。
金沢まであと少し。
しばらく走って近江町市場へ到着。
隣接する近江町市場駐車場へ車を入れましたが
狭いこと狭いこと・・・。
暗いし狭い。
私が運転だったらと思うとぞっとします。
夫君ありがとう。
雨でしたが、近江町市場はアーケードで助かります。
人の多さに酔い、店選び難航・・・。
もうここでいいやんと選らんだお店がひら井さん。
肝心な海鮮丼の写真すっかり忘れてました。
普通の海鮮丼を注文。
感想は、申し訳ないが普通でした。
期待しすぎましたかね。
でも、対応、サービスが良かった。
大変気を配っていただいたという印象です。
北陸のお店の方々は、皆さんそうなんでしょうか。
運がいいんでしょうか。
買ったその場で食べれる、うまいもん巡りです。
感動するおいしさかと思いきや、案外普通だったりしました・・・。
どじょう蒲焼、おためしの一本で十分かなぁ。。
てな具合で、私にとっては満足度があまり高くない近江町市場でした。
なんだか不完全燃焼・・・。
きっとチョイスが悪かったんでしょう。
そして、近くのフルーツパーラーでパフェを
安定したフルーツのおいしさ。
息子1号が食べていた、黄桃パフェも美味でした。
金沢のうまいもん巡りはこれで終了し、すぐさま帰路へ。
高速道路に乗ります。
一気に自宅まで帰る予定でしたが
疲れたから寝よっかってなって
結局途中のSAでベッド組立。
お風呂には入れませんでしたが
この日一日涼しかったので
一日ぐらい入らなくても気にならない気候に恵まれました。
無理して走るより、潔くもう一泊車中泊。
結局21時半ころまでに子どもたち就寝。
大人もその後すぐに眠りにつきました。
翌朝、早朝よりガラガラにすいてる
高速道路をひとり占めするかのように帰りました。
結局自宅へはお昼前に到着。
車の中から荷物を全部出し、
掃除機もかけました。
やっぱり、しっかり寝てるから全然疲れてない!
お昼ご飯は、近江町市場で買った甘海老です。
あ!これも撮影忘れてるし・・・。
おいしかった~
満足満足。
というわけで、初めての家族車中泊はこれで終了。
実際、この車中泊より約1週間たったのですが
もうすでにどこか行きたい症が出てきてます。
気軽に出かけられ、泊まれるという強みが
この車中泊の醍醐味。
家族でキャッキャ言いながらの車内泊。
旅にはいろんな形があるんだなぁと感じました。
ルートの選択も、時間も、何もかもがフリープラン。
手作り感がたっぷりな旅行。
同じ車中泊の方々との、一期一会の出会いもあったりしたし
いろんなところに楽しみとハッピーがちりばめられた旅行でした。
息子1号が、「セレナのってお泊りしたねぇ」と嬉しそうに今日思い出話をしてくれました。
それもまた幸せ。
旅行が終わっても、この手作り旅行の楽しさは続いてます。
また、次の旅行を企画して、思い出をどんどん増やしていきたいと思います。
道の駅 飛騨白山
↓
楽蔵グリーンモール福光(立ち寄り)
↓
道の駅 福光(トイレ)
↓
近江町市場(昼食)
この後、地元フルーツパーラーでパフェを食べ、高速道路で帰宅(高速道路SAで1泊)
前日、1日目の恐竜博物館・白山ホワイトロード・白川郷・飛騨白山ルートはこちら
で、2日目の目的は、「金沢で海鮮丼」
道の駅 飛騨白山で目覚め、道の駅のトイレで顔を洗います。
朝8時ころに出発。
高速道路使わず下道でのんびり行きます。
下道走ってて初めて知ったのですが、
白川郷以外にも
合掌造りの集落が点在していて
それらも世界遺産だということ。
無知で残念なことをしてしまった…。
それなら2日目の予定をもう少し合掌造り、世界遺産巡りを盛り込めばよかった。
金沢で海鮮丼はどうしても外せない重要事項だったもので
合掌造りたちは車でそばをゆっくり走る程度で観光しました。
海鮮丼が最重要事項というのは、
夫君が金沢で海鮮丼食べたい!という言葉で
目的地を金沢に設定したからです。
合掌造りを見学していては、お昼までには到着できない。
何を優先するかで
見たいけど、あきらめるしかありません。
で、そんな道中五箇山あたりで
驚くべき看板を発見。
どどーーーーん
くまつけそば!
くまトロ刺し!
くま、くまって食べれるの?!
鹿やイノシシはよく聞きますが、クマってーーー!!!
わざわざバックして戻って車内より撮影しました。
全くどんな味なのか想像がつきません。
すごく興味があります。
しかし、朝だったためまだ開店しておらず
未知の世界に後ろ髪をひかれながら
金沢市を目指しました。
途中、南砺市のスーパーに入りました。
ご当地スーパーで食材、グルメ探しです。
結構、好きなんですよね。ご当地スーパー。
親が旅好きで、よくご当地スーパーに立ち寄っていましたので
それを受け継いでいます。
南砺市楽蔵 |
うれしくなります。
夫君と興奮気味にスーパー巡り。
ここでは、ますずしといかの黒作りを購入。
(購入品撮影忘れました・・・。)
ちなみに、スーパーによる目的がもう一つ。
板氷の購入。
クーラーボックスを冷やしておくため、補充購入。
ちなみにコンビニだったら300円ほどするんですが
運がよかったら、スーパーで半額になってたりします。
この時も140円で購入。
金沢まであと少し。
しばらく走って近江町市場へ到着。
隣接する近江町市場駐車場へ車を入れましたが
狭いこと狭いこと・・・。
暗いし狭い。
私が運転だったらと思うとぞっとします。
夫君ありがとう。
雨でしたが、近江町市場はアーケードで助かります。
人の多さに酔い、店選び難航・・・。
もうここでいいやんと選らんだお店がひら井さん。
肝心な海鮮丼の写真すっかり忘れてました。
普通の海鮮丼を注文。
感想は、申し訳ないが普通でした。
期待しすぎましたかね。
でも、対応、サービスが良かった。
大変気を配っていただいたという印象です。
北陸のお店の方々は、皆さんそうなんでしょうか。
運がいいんでしょうか。
買ったその場で食べれる、うまいもん巡りです。
うに |
どじょう蒲焼 |
てな具合で、私にとっては満足度があまり高くない近江町市場でした。
なんだか不完全燃焼・・・。
きっとチョイスが悪かったんでしょう。
そして、近くのフルーツパーラーでパフェを
安定したフルーツのおいしさ。
息子1号が食べていた、黄桃パフェも美味でした。
金沢のうまいもん巡りはこれで終了し、すぐさま帰路へ。
高速道路に乗ります。
一気に自宅まで帰る予定でしたが
疲れたから寝よっかってなって
結局途中のSAでベッド組立。
お風呂には入れませんでしたが
この日一日涼しかったので
一日ぐらい入らなくても気にならない気候に恵まれました。
無理して走るより、潔くもう一泊車中泊。
結局21時半ころまでに子どもたち就寝。
大人もその後すぐに眠りにつきました。
翌朝、早朝よりガラガラにすいてる
高速道路をひとり占めするかのように帰りました。
結局自宅へはお昼前に到着。
車の中から荷物を全部出し、
掃除機もかけました。
やっぱり、しっかり寝てるから全然疲れてない!
お昼ご飯は、近江町市場で買った甘海老です。
あ!これも撮影忘れてるし・・・。
おいしかった~
満足満足。
というわけで、初めての家族車中泊はこれで終了。
今回の車中泊旅の感想
実際、この車中泊より約1週間たったのですが
もうすでにどこか行きたい症が出てきてます。
気軽に出かけられ、泊まれるという強みが
この車中泊の醍醐味。
家族でキャッキャ言いながらの車内泊。
旅にはいろんな形があるんだなぁと感じました。
ルートの選択も、時間も、何もかもがフリープラン。
手作り感がたっぷりな旅行。
同じ車中泊の方々との、一期一会の出会いもあったりしたし
いろんなところに楽しみとハッピーがちりばめられた旅行でした。
息子1号が、「セレナのってお泊りしたねぇ」と嬉しそうに今日思い出話をしてくれました。
それもまた幸せ。
旅行が終わっても、この手作り旅行の楽しさは続いてます。
また、次の旅行を企画して、思い出をどんどん増やしていきたいと思います。